日々の生活に追われ、つい疎かになる食事。
最近、こんなお悩みを感じてはいませんか?
自分の食生活を振り返ってみて「野菜を全然食べていないな…」と
感じている人は多いでしょう。
「葛の花イソフラボン青汁」に含まれる「葛の花イソフラボン」は、肥満気味な人の
体重・ウエスト周囲径・内臓脂肪・皮下脂肪を減らすのを助ける成分です。
化学的根拠に基づいた研究結果が報告されています!
葛の花由来イソフラボンを摂取した人としなかった人を比較した実験で、 摂取した人はしなかった人に比べてお腹の脂肪の面積が12週間で20cm²減少した
神谷ら:機能性食品と薬理栄養, 7(3), 233-249, 2012より作図 -試験条件概要- ・摂取方法:試験食品または対照食品(葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類とし て)34.9mg含有または非含有食品)を12週間摂取 ・対象者:BMIが25~30の健常成人男女 ・解析対象者数:試験食品摂取群50人、対照食品摂取群47人 ・1日の摂取エネルギー1900kcal程度、平均歩数9000歩程度 ※研究レビュー採用文献のうち、商品と同量の葛の花由来イソフラボンを摂取させた臨床試験の結果葛の花由来イソフラボンを摂取した人としなかった人を比較した実験で、 摂取した人はしなかった人に比べてお腹の内臓脂肪面積が12週間で8cm²減少した
神谷ら:機能性食品と薬理栄養, 7(3), 233-249, 2012より作図 -試験条件概要- ・摂取方法:試験食品または対照食品(葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類とし て)34.9mg含有または非含有食品)を12週間摂取 ・対象者:BMIが25~30の健常成人男女 ・解析対象者数:試験食品摂取群50人、対照食品摂取群47人 ・1日の摂取エネルギー1900kcal程度、平均歩数9000歩程度 ※研究レビュー採用文献のうち、商品と同量の葛の花由来イソフラボンを摂取させた臨床試験の結果葛の花由来イソフラボンを摂取した人としなかった人を比較した実験で、 摂取した人はしなかった人に比べてお腹の皮下脂肪面積が12週間で13cm²減少した
神谷ら:機能性食品と薬理栄養, 7(3), 233-249, 2012より作図 -試験条件概要- ・摂取方法:試験食品または対照食品(葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類とし て)34.9mg含有または非含有食品)を12週間摂取 ・対象者:BMIが25~30の健常成人男女 ・解析対象者数:試験食品摂取群50人、対照食品摂取群47人 ・1日の摂取エネルギー1900kcal程度、平均歩数9000歩程度 ※研究レビュー採用文献のうち、商品と同量の葛の花由来イソフラボンを摂取させた臨床試験の結果お客さまの声をご紹介します。ご利用者様のお声をご覧ください。
ファインアップの葛の花イソフラボン青汁は苦さや青臭さが全くなく、水に溶かすと、とろみはあるけど、粉っぽさがないのでとても飲みやすかったです。
慣れてきたら、粉薬の様に飲めました。
この飲み方でも美味しさを感じられました。
葛の花イソフラボン青汁は後味が残りにくく、とても飲みやすいです。
お腹周り対策も毎日100mlの青汁を1杯飲めば良いだけなので、他のダイエット方法よりもかなり続けやすいと感じました。
また、とても溶けやすいので、朝の忙しい時間でも夜の疲れている時間でもさっと飲むことができます。
青汁特有の苦味がなくとても飲みやすかったです。
抹茶みたいで美味しくてスッキリしているから持ち歩いて水分補給にもいいかもしれないですね。
今後の食生活に取り入れて行くつもりです